総合病院国保旭中央病院
AGHレジデントハウス

共に暮らし、高め合う環境へ

総合病院国保旭中央病院における医師の確保・定着を目的とし、住環境の充実を図った研修医宿舎です。
「仲間と暮らすメリットを活かし、チームワークの向上に貢献する環境づくり」をコンセプトに、個人のプライバシーを確保しながら、自然な交流が生まれる空間構成を目指しました。
住戸は全室を南側に配置し、良好な日照・通風を確保することで、明るく快適な居住環境を実現しています。屋外廊下側の各住戸玄関前に目隠し壁(I型・L型)を設けることで、プライバシーの確保と北風の遮蔽を図るとともに、端正なファサードに変化とリズムを与えました。1階には共用リビングをエントランスホールおよび共用庭と連続的に配置し、日常の動線の中で自然な交流が生まれる計画としています。また、休憩、歓談、学習、研修など多様な用途に対応し、研修医同士が互いに刺激し合える環境を整えました。
全国から集う研修医たちが、ここで心身をリフレッシュし、切磋琢磨しながら充実した研修生活を送ることを期待しています。

建築主 地方独立行政法人
総合病院国保旭中央病院
所在地 千葉県旭市
構造 鉄筋コンクリート造
一部鉄骨造
階数 地上6階
延床面積 3,684.74㎡
竣工年月 2026年3月
撮影 株式会社日暮写真事務所

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