北海道ハピニスマネジメント・コンサルティング和幸園

都市のようなユニットと
家のような個室を持つあたらしい施設

2011年に竣工した身体障がい者支援施設「グリンハイム」と同じ敷地に建つ、特別養護老人ホームです。施設の老朽化に伴う建て替え・増床工事が行われました。外観は同施設内に建つ「グリンハイム」と調和し、周囲の緑になじむアースカラーで構成しています。

1、2階はデイサービスや多目的ホールなどを併設し、各階に2~4ユニット、全体で13ユニット140人が入居できる施設構成です。各エリアやユニットは全て中庭に面し、施設内のどこにいても自然光・風を感じることができるよう配慮しています。
各ユニットは10~12人で構成され、利用者は居室、談話コーナー、食堂の中から好きな場所を選んで過ごすことができ、中央に設けたキッチンから、スタッフが自然に見守りやすい計画としています。各ユニットには個浴を一台ずつ設置し、個浴では対応できない利用者のために、各フロアに一台機械浴を設置しました。

建築主 社会福祉法人 北海道ハピニス
所在地 北海道札幌市
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
階数 地上4階 地下1階
延床面積 6,761㎡
竣工年月 2014年10月
撮影 (株)新津写真
備考 関連施設:障がい者支援施設 グリンハイム

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