誠実に寄り添う
ベストパートナーとして
価値ある良質な建築を
共に実現してまいります
「誠実であれ、良いものをつくれ」
創立者である横河民輔のこの言葉は、創立後120年を超えた今も社是として受け継がれています。
クライアントの皆様のご要望に真摯に耳を傾け、いただく多くの言葉の中から、その思いや真にご要望されていることを正しく把握し、それを「建築」のピースに置き換えていくことが「設計者」の重要な役割となります。
弊社のスタッフは誠実であることはもとより、常に研鑽を積み、最新技術の習得など能力のさらなる向上を進め、ご期待を超える最適なご提案を行います。
私たちは皆様の「思い」を大切にし、時代を超えて未来に受け継ぐべき「価値ある良質な建築」を共に実現してまいります。
横河建築設計事務所は今までもこれからも、皆様に誠実に寄り添うベストパートナーであり続けます。
代表取締役社長長浦 雅人
