流山中央病院附属 泉リハビリテーション病院

医療

みせるリハビリ空間

泉リハビリテーション病院は、地域医療やリハビリ環境の一層の充実を図るため、本院の回復期リハビリテーション病棟を当該敷地に移転新築した病院です。1階は外来、リハビリ室、放射線部門や管理諸室を配置、2・3階が計70床の病棟となっています。
外観は周囲の緑と相性の良いアースカラーを基調とし、エントランス周りには表情豊かなせっ器質タイルを採用しています。また、前面道路側からエントランスまで連続する小庇が利用者を主玄関へと引き込みます。
当院のメイン機能であるリハビリ室や病棟リハのスペースを前面道路側に配置し、開口部を広く確保することで前面道路からでも室内のアクティビティや雰囲気が微かに感じられる計画としています。リハビリ病院としての分かり易さに加え、地域の方に親しみをもってもらいたいという院長の考えを体現しました。また、リハビリ室エリアを1階建てとすることで、高さ制限のある当該敷地においても十分な天井高さが確保でき、自然光に満ちた明るく開放的なリハビリ空間を実現しています。

建築主
医療法人社団 曙会
所在地
千葉県流山市
構造
鉄筋コンクリート造
階数
地上3階
延床面積
4,062㎡
竣工年月
2019年8月
病床
70床
撮影
エスエス東京

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