二葉 南港冷凍物流センター

生産・流通

大地震に備え免震構造を採用

大地震に備え免震構造を採用、最大津波高さを考慮し、2階以上に設備機器・情報機器を配置することで、災害時における荷物への影響を最小限にとどめる計画としています。
効率の良い冷却空間と最小空間でより多くの庫腹量を確保するためフラットスラブ工法を採用。更に、LED照明等の高効率機器を使用することで、エネルギー消費量を縮減しました。
外観は白を基調とし外部からの熱吸収率を抑え、食品を扱う倉庫としての清潔感を演出。最も外部からの熱影響が多い屋根には遮熱塗料を採用し、建物への外部からの熱負荷の低減を図りました。これらにより、消費エネルギーを最小限に抑えた環境配慮型の冷蔵倉庫としました。
近年、食の安全性と安定供給、建築物の環境性能向上が求められる中、安心・安全で働きやすく、先進的な冷蔵倉庫を実現しています。

建築主
株式会社二葉
所在地
大阪府大阪市住之江区
構造
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
(免震構造・アンボンドフラットスラブPC工法)
階数
地上7階
延床面積
23,322㎡
竣工年月
2015年3月
備考
『近代建築』2016年2月号掲載

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